引っ越し前後の事務手続き、これが地味に大変だった

住み替え・暮らし

売却が決まり、実際に引っ越すとなると、想像していた以上に事務手続きが大変でした。この記事では、実際に苦労した手続きについて、具体的に書いていきます。

①新居のライフライン契約:まさかの「経由申し込み」

新居の電気・ガス・水道を契約しようとしたところ、思わぬ落とし穴がありました。

新居のエリアでは、一般的な契約方法ではなく、「東京ガス経由」でまとめて申し込む必要があるという決まりがあったのです。これを知らずに、最初は個別に契約を進めようとしてしまい、結果的に二度手間になってしまいました。

物件・エリアによって、こうした独自のルールがあることを、この時初めて知りました。新居が決まったら、早めに管理会社や不動産会社に「ライフラインの契約方法」を確認しておくことをおすすめします。

②駐車場探し:自転車で近隣を回った

新居のマンションには、駐車場の空きがありませんでした。そこで、近隣の駐車場を自分たちで探すことになり、自転車で周辺を回りました。

幸い、すぐ近くに空きが見つかったので助かりましたが、車を持っている方は、引っ越し先が決まった時点で、できるだけ早く駐車場の空き状況を確認しておいた方がいいと痛感しました。

③自転車置き場の制約:マンションによってルールが違う

新居のマンションには、「自転車は1家庭2台まで」という制約がありました。前のマンションではそうした制限がなかったので、これは想定外でした。

我が家は自転車が2台を超えていたため、残りは玄関前に停めている状態です。マンションによって規約が違うということを、身をもって実感しました。

④車庫証明・車の税金の住所変更:平日に警察署・役所へ

車を持っていると、引っ越しの際には車庫証明の取り直しと、税金関連の住所変更手続きが必要になります。これが地味に大変でした。

  • 車庫証明は警察署での手続きが必要で、しかも平日のみの対応
  • 役所の手続きも平日のみであることが多い

そのため、仕事の休みを取って、1日でまとめて済ませるのがおすすめです。ただし、車庫証明書は発行までに数日かかるため、結局はもう一度、平日に窓口へ足を運ぶ必要がありました。

この経験から伝えたいこと

引っ越しの事務手続きは、「住民票を移せば終わり」というイメージを持っていましたが、実際にはライフライン、駐車場、自転車置き場、車の手続きなど、想像以上に多くの手続きが平行して発生します。

特に車をお持ちの方は、警察署・役所への訪問が平日限定であることを踏まえて、早めにスケジュールを組んでおくことを強くおすすめします。

引っ越し業者選びについては、こちらの記事で詳しく書いています。


この記事は個人の体験に基づく記録です。手続きの詳細や必要書類は、自治体やエリア、契約する事業者によって異なる場合があります。事前に各窓口へご確認ください。


引っ越しに至るまでの売却活動全体の流れは、こちらの記事でまとめています。契約から引き渡しまでの実際の手続きについてはこちらの記事をご覧ください。

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