引っ越し当日、順調に進むかと思いきや、いくつか想定外の出来事がありました。この記事では、その2つのエピソードについて書いていきます。
想定外①:エアコンのホースカバーが取り付けられない
引っ越しに合わせて、エアコンの移設工事もお願いしていました。ところが当日、新居の賃貸契約の規定で、外壁に穴をあけることができず、エアコンのホースカバーを取り付けられないことが分かりました。
正直、この規定は事前にきちんと確認しておらず、完全に見落としていました。
ただ、ここで助かったことが2つありました。
①アート引越センターのエアコンパックに、もともとカバー代金が含まれていたため、「作業しない分の金額を引いてもらえないか」と交渉したところ、これがすんなり通りました。
②エアコン工事を担当してくれた下請け業者の方が、とても親切だったことです。作業前に念のため確認をしてくれて、「もし作業ができない場合は、その分の作業費が引かれる可能性がありますよ」と、こちらが聞く前にアドバイスをしてくれました。
こうした細やかな対応のおかげで、想定外のトラブルではありましたが、大きな不満なく解決できました。
想定外②:イケアの家具だけ、分解・組み立てをしてもらえない
もう一つの想定外は、家具の運び方に関するルールでした。
引っ越し業者は、通常家具を分解して搬送し、新居で組み立てまで対応してくれるのですが、**「イケアの家具だけは、分解搬送の対象外」**という決まりがあることを、この時初めて知りました。
我が家には、子どものシステムベッドがあったのですが、これがイケア製ではなかったため、通常通り分解・搬送・組み立てをしてもらえて助かりました。
ただし、テレビボードとソファがイケア製だったため、こちらは分解されずにそのまま運ばれることになりました。結果として、テレビボードの引き出しが一部外れてしまい、自分で直す必要が出てしまいました。
引っ越し作業自体は、驚くほど早かった
いくつか想定外はあったものの、**引っ越し作業自体は朝8時から開始し、午前中にはすべての移動が完了しました。**正直、「こんなに早く終わるものなのか」と驚くくらいのスピード感でした。
この経験から伝えたいこと
- 賃貸物件の規定(外壁への穴あけ可否など)は、エアコン移設を予定している場合、事前に必ず確認しておくべき
- イケア製の家具は、分解搬送の対象外になることがあるので、大きな家具がイケア製の場合は、事前に業者へ確認しておくと安心です
- 想定外が起きても、担当者が親切に対応してくれるかどうかで、印象は大きく変わるということ
引っ越し後には、新居のハウスクリーニングもお願いしました。その体験については、こちらの記事で書いています。
この記事は個人の体験に基づく記録です。対応内容や規定は、業者・物件・契約内容によって異なります。



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