業者との売買契約が決まってから、実際に鍵を引き渡すまで、どんな手続きがあったのか。この記事では、契約〜決済〜引き渡しまでの流れを、実体験ベースで詳しく書いていきます。
売買契約:自宅で手続き
売買契約の手続きは、自宅に住友不動産ステップの担当者に来てもらう形で行いました。いくつもの書類に押印をし、手付金として187万円が業者から支払われました。
契約自体は、担当者が一つひとつ丁寧に説明してくれたので、特に迷うことなく進みました。
鍵の引き渡しまで、1ヶ月以上の猶予
契約から実際の鍵の引き渡し(決済)まで、1ヶ月以上の期間がありました。この間に、引っ越しを済ませる形になります。
契約から引き渡しまでにこれだけの期間があったことで、引っ越し先の準備や手続きを、比較的余裕を持って進めることができました。
決済・引き渡し:都心の銀行にて
鍵の引き渡しと最終的な決済は、都心の銀行で行いました。当日は、業者側の担当者もそこに来ていました。
ちなみに、この業者による内見は、実は年末に一度行われていました(担当者が銀行の場でも同席していました)。
決済当日の流れ
銀行での決済は、以下のような流れでした。
- 業者側が残金の支払いを実行
- 私の口座から住宅ローンの残債が支払われる
- これらの手続きを、双方の司法書士が立ち会う形で進行
私側の司法書士は、住友不動産ステップが手配してくれました。難しい手続きは特になく、双方が必要書類に押印し、着金を静かに待つ、という形で進みました。
印象に残っていること
決済の場で、業者側から部屋の状態について再確認する場面がありました。ただ、こちらが答える前に、担当営業が「問題ありません」ときっぱりと答えてくれたのが印象に残っています。日頃からのやり取りの中で、部屋の状況を把握してくれていたからこその対応だったと思います。
この経験から感じたこと
契約から引き渡しまで、思っていたより手続き自体はシンプルでした。ただ、司法書士の手配や、当日の段取りなど、専門的な部分は不動産会社にしっかり任せられるという安心感は大きかったです。
売却を検討している方は、契約後のこうした流れも事前にイメージしておくと、心構えとして役立つのではないかと思います。
次の記事について
売却後、確定申告についても調べる機会がありました。実は、我が家のケースでは申告が不要という結果になりました。その理由については、こちらの記事で詳しく書いています。
この記事は個人の体験に基づく記録です。契約・決済の流れは、不動産会社や取引形態、物件の状況によって異なります。



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