家を売ると決めてから、真っ先に始めたのが断捨離でした。この記事では、実際にどんなことをしたのか、そして家の中の小さな傷や汚れをどう手入れしたのか、体験ベースで書いていきます。
まずは断捨離から
売却を検討し始めてすぐ、家の中のものを一つひとつ見直すことにしました。
- 大切な思い出、貴重だと思うものは仕分けして残す
- なんとなく取っていただけのものは、思い切って処分
- 1年以上着ていない服、履いていない靴、使っていないカバンなどは、フリマアプリなどで売りに出す
このうち、意外だったのが最後の「服・靴・カバンを売りに出す」という部分です。**思わぬ形で数万円の臨時収入になりました。**家を片付けるついでの作業でしたが、これはちょっとした発見でした。
壁の汚れ、実は「経年劣化」だった
断捨離を進める中で、家の壁を改めてじっくり見る機会がありました。すると、壁のところどころが茶色く汚れている箇所を発見しました。
不動産屋の担当者に聞いてみたところ、これはクロス(壁紙)を貼った際の糊が、経年で浮き出てきて変色したものなのだそうです。「そんな理由があったのか」と、15年住んでいて初めて知りました。
対策はいたってシンプルで、**「激落ちくん」のようなメラミンスポンジで、意外と簡単にきれいになりました。**内見前の準備として、これはやっておいて良かったポイントです。
床の傷は、不動産屋の無料サービスで修復
もう一つ助かったのが、床の傷の修復です。以前、ソファやテーブルを移動した際にできた傷(結構えぐれていました)があったのですが、これを不動産屋の無料サービスで直してもらえました。
自分で何とかしなければと思っていた部分だったので、これは正直ありがたかったです。査定や契約の際、こうした「サービスとして何をしてもらえるか」を確認しておくと良いかもしれません。
時期が年末だったのも、実は好都合だった
売りに出した時期がちょうど年末にかけてだったこともあり、**「大掃除」の延長のような感覚で、断捨離や手入れを自然に続けることができました。**普段の年末の掃除よりも気合が入っていたのは、間違いなく「売却」という目的があったからだと思います。
この経験から感じたこと
内見のための準備というと、身構えてしまいがちですが、振り返ってみると**「断捨離」「壁の汚れ」「床の傷」は、どれも売却がなければ気づかず放置していたかもしれないこと**でした。結果的に、家をより良い状態で見直す、良いきっかけになったと思います。
この記事は個人の体験に基づく記録です。修繕対応の有無や内容は、不動産会社や物件の状況によって異なります。
家を売ると決めてから専属専任媒介契約を結ぶまでの経緯は、こちらの記事にまとめています。



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